初心者は仮想通貨をどう勉強して運用していくのか。収益を上げる視点で重要な項目をご紹介。
仮想通貨を運用するにあたり、役立つ重要な知識ついて解説します。
仮想通貨は触れていくうちにどんどん知識が含まっていきます。まずはビットコインを持って見ることが重要。おすすめの取引所を紹介します。
仮想通貨において代表的な、そして重要な通貨についてご紹介します。

ビットコインのハードフォークが延期(回避)〜その要因と注目のアルトコイン

ビットコインのハードフォークが延期(回避)〜その要因と注目のアルトコイン

11月14日に予定されていたビットコイン(bitcoin)分裂となるハードフォークSegwitX2(セグウィットX2)が十分な合意が得られなかったということで、今回ハードフォークの中断(中止)が発表されました。 この中断は一時的な延期という位置付けになっていますが、市場は中止の安堵感から一時的にビットコインは高騰しました。

ビットコインのハードフォーク中止を受け、ビットコインの価格は一時高騰したものの、現在は値下がりとなっており、ビットコインからビットコインキャッシュを始めとしたアルトコインへ資産が移動している状況となっています。

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ビットコインのハードフォークが中断へ

【NQNニューヨーク=川内資子】代表的な仮想通貨であるビットコインの価格が8日、過去最高値を更新した。情報サイトのコインデスクによると米東部時間午後に一時7879ドルと、7日終値から11%上昇する場面があった。今月中旬に予定されていた新通貨「セグウィット2x(仮称)」への分裂を主導していたグループが8日、反対者が多いことを理由に分裂をひとまず断念すると発表。多数の反対者を抱えたまま分裂を強行すれば…ー日本経済新聞

ビットコインのハードフォークは2017年8月1日に一度成功しビットコインキャシュが誕生し、ビットコインはセグウィット(Segwit)を実装しました。

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今回のハードフォークはセグウィットX2(SegwitX2)となっており、取引量1MBを2倍の2MBに拡張するハードフォークとなっていましたが、セキュリティの問題とその必要性については議論が起こっており、十分な合意が得られていないのが現状でした。

セグウィットX2を推進したBitGo社のマイクベルシュ氏は11月9日にビットコインのハードフォークについて十分な合意が得られないことを理由にセグウィットの中断を発表しました。

Our goal has always been a smooth upgrade for Bitcoin. Although we strongly believe in the need for a larger blocksize, there is something we
believe is even more important: keeping the community together. Unfortunately, it is clear that we have not built sufficient consensus for a clean blocksize upgrade at this time. Continuing on the current path could divide the community and be a setback to Bitcoin’s growth. This was never the goal of Segwit2x.-Segwit2XFinalstep

翻訳→私たちのゴールはいつでもスムーズなビットコインのアップグレードになります。私たちは特に強くビットコインの取引量の増大が必要だと信じていました。しかしながらもっと重要なものはビットコインのコミュニティの団結です。しかしながら今回ハードフォークによるブロックサイズ(取引量)の増大は十分な合意が得られませでした。このままではビットコインの今後の成長に亀裂が入る恐れがあると感じており、そしてこれはセグウィットX2の本来の目的ではありません。

このように、今回のハードフォークであるセグウィットX2に十分な合意が得られなかったため、中断するとの声明を発表しています。

今回のハードフォークはビットコインをセキュリティ的に危険にさらす可能性がありました。

新しく誕生すると言われていたB2Xという通貨はセキュリティ上の対策を講じない状況であり、そのような中でハードフォークを行う必要性が多くの人がないという意見があったからこそ、その影響が開発者に対して中止せざるおえない状況となりました。

ビットフライヤーのハードフォーク中止に対する見解

ビットフライヤーが今回のハードフォーク延期について声明を発表しています。

SegWit2x によるビットコインのブロック高 494,784 に予定されていたハードフォークについて、SegWit2x プロジェクトの開発者を含む 6 人により延期声明*が発表されました。当社は当該声明に賛同いたします。

ビットフライヤーは今回の延期に賛成しています。その理由とは

ビットコイン・エコシステムにおいて、コンセンサスを得る方法を変更するには、マイナー、ユーザー、開発者、ウォレット提供企業、取引所といったステークホルダーの合意が必要になります。この合意が無い状態でのブロックチェーンの分岐は、ビットコイン・エコシステムを不安定にし、混乱をもたらします。分岐により発生するチェーンに Reorg*やリプレイアタックに向けた対策*がなされない場合、どちらかのチェーンもしくは両方のチェーンの資産の価値が失われる、すなわちお客様の資産が突然失われる可能性があります。当社は、ハードフォークの内容がいかなるものであったとしても、上記のような合意が無い、あるいはお客様資産の保護に向けて十分に対策がなされていない分岐は、ビットコイン・エコシステムのために絶対に避けるべきであると考えています。

上のビットフライヤーの声明に今回合意が得られなかった理由が完結にまとめられています。

今回の延期声明を受け、当社はビットコインのブロック高 494,784 前後においてもビットコインのお預入・ご送付サービス等を一時停止する予定はございません。ビットコイン決済等を含む当社の全サービスが通常通りご利用いただけます。当社は引き続き SegWit2x の開発の進捗やハッシュパワーの状況等、取り巻く環境変化を分析し、対応方針の検討をしていきます。

ビットフライヤーは通常通り仮想通貨取引のサービスを継続していくとしています。

ハードフォーク延期後のビットコインの価格

ビットコインハードフォークが延期になり、一時価格が85800円まで高騰しましたが、その後1日で770000円まで下落しました。約下落率は10%となっています。

この下落から資金がアルトコインへ流れている状況です。 しかしながら今回のハードフォーク延期によりビットコインの不安材料が一つ減ったと言えます。

ビットコインからアルトコインへ資金の一部が流れていても、ハードフォークが延期となった現在の状況から言えばビットコインの値下がりから値上がりしていく可能性も依然として感じられます。

ビットコインハードフォーク延期後のアルトコインの状況

通貨 9日未明 10日17時 変動率
ビットコイン 827000円 800000円 ー3.2%
イーサリアム 35000円 36000円 +2.9%
リップル 24.2円 24.6円 +1.6%
ネム 21.3円 25.5円 +16.4%
ライトコイン 7050円 7400円 +4.9%
ビットコインキャッシュ 72700円 90000円 +23.7%

11月10日時点で、時過評価額の高い通貨で比較したところ、ビットコインキャッシュが23.7%の増加、ネムが16.4%の上昇となっています。

ビットコインキャッシュについてマイナーの支持が上がってきたこと、そしてネムについては最近の値下がり(主な原因は不明)からの反動で、両通貨とも大きな上昇となっています。

ちなみに私の限定公開記事(有料)ではビットコインキャッシュとネムに投資をしていることを記載しています。

10月24日の時点でビットコインキャッシュに投資をした記事(当時のビットコインキャッシュの価格35000円)▼▼

関連記事▼▼(私の具体的投資方法を公開)

10月24日の記事はこちら▼▼

http://fx-on.com/navi/detail/?id=3313

期待はビットコインキャッシュか!?

ビットコインキャッシュについては以前から私は限定公開記事について投資したことを書いていましたが、ビットコインキャッシュについてはマイニングをするマイナーを中心に期待の声が上がっていました。

関連記事▼▼

ビットコインキャッシュはブロックサイズが8MBとビットコインの8倍の取引量となっており、加えてセグウィットを実装していないため、ビットコインキャッシュの価格が上がればマイニングの報酬は上がることになっています。

詳しくは関連記事に記載していますが、マイナーの間ではビットコインキャッシュこそ真のビットコインとしての声も上がっており注目を集めています。

ハードフォーク延期後の今後の仮想通貨市場の方向性

今回のビットコインのハードフォーク、Segwit2X(セグウィット2X)については、そもそも必要性があるのかという声が上がっていました。なぜならビットコインキャッシュの存在があるからです。

ビットコインキャッシュは、セキュリティ対策としてリプレイプロテクションを実装しており(セグウィット2Xは未対応)、また取引量8MB、セグウィットよりマイナーの報酬が上がるという特徴を備えています。 よって必ずしもセキュリティ上のリスクをおかしてまでビットコインのハードフォークをする必要がないという理由です。

今回ビットコインのハードフォークが延期されたことでこれまで買われていたビットコインから資産がビットコインキャッシュを始めアルトコインに移っている状況ですが、ビットコインについても一時的な値下がりの可能性はあるものの、今後ますます注目を集めていくと感じています。

特に時過評価額の高い通貨については資産が動きやすいため、将来性があり、ある程度価格が安値で推移している通貨についてはネムを始め今後価格の上昇に注目していきたいところです。

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