初心者は仮想通貨をどう勉強して運用していくのか。収益を上げる視点で重要な項目をご紹介。
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仮想通貨は触れていくうちにどんどん知識が含まっていきます。まずはビットコインを持って見ることが重要。おすすめの取引所を紹介します。
仮想通貨において代表的な、そして重要な通貨についてご紹介します。

中国の仮想通貨ICO規制で多くの通貨価格が下落〜今後の影響について

中国の仮想通貨ICO規制で多くの通貨価格が下落〜今後の影響について

中国政府国内仮想通貨のICO(未公開通貨の資金調達)について企業や個人に対して当面全面禁止するという発表を行いました。

その影響で仮想通貨市場全体が下落している状況となっています。 特に中国系の仮想通貨であるNEO(以前のAntshare)やBinance coinは大きな暴落となっています。

この中国政府がICO規制に乗り出した背景は、投資家保護の観点からICOによる詐欺の防止やマネーロンダリング対策が主な目的と言われています。

ICOは通常仮想通貨を使って未公開通貨の資金調達を行うことをいい、仮想通貨を使った迅速かつ効率的な資金調達ができる一方で、実態がなくただの資金集めといった詐欺的なICOも同時に行われているのが現状となっています。

中国の規制に対しては、現段階では禁止を適用させ、その間に今後のICOのあり方について検討していくと思います。

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中国のICO規制について

ICO(Initial Coin Offering)に対する風向きが変わった。少なくとも中国ではそうだ。アメリカでもSEC〔証券取引委員会〕がICOのリスクを公式に警告しているが、最近急増してきた暗号通貨によるクラウドファンディングを中国の当局は法規を改正して全面的に排除すると決めたようだ。

中国の委員会はICOの大部分は「金融詐欺であり、ネズミ講(pyramid scheme)である」と警告していた。このような見解はシンガポールのMAS〔シンガポール金融管理局〕も取っていたところだ。

今年のICOによる資金調達は16億ドルを超えたとされる。2017年にはいって、2社のbitcoinによる時価総額が10億ドル以上となっている。

国営通信の新華社は7月に「中国企業は2017年上半期に10万5000人の投資家から3億8300万ドルを調達した」と報じている。-tecrunch

【上海=張勇祥】中国人民銀行(中央銀行)など中国の金融当局は4日、独自に仮想通貨を発行して資金を集める「新規仮想通貨公開(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)」を禁止すると発表した。ICOを「許可を得ていない違法な調達行為」と位置づけ、金融秩序を乱しかねないと判断した。

 決定は即日で有効とし、個人や企業を問わずICOによる資金調達を停止するよう求めた。中国では2017年に入りICOが急増、1~6月の調達額が人民元換算で26億元(430億円)に上ったとの集計がある。ICOはビットコインなど仮想通貨を調達するケースが多く、ICO禁止で仮想通貨の需要が減少する可能性もある。ー日本経済新聞

 

1 Organizations and individuals must not raise funds through ICO activities.

2 Fundraising platforms must not provide trading and exchange services.

3 Banks and financial institutions must not do any business related to ICO trading.

4 Organisations and individuals who have completed funding through an ICO should make arrangements to repay investors.

翻訳→ 1 企業や個人はICOの活動で資金を調達してはいけない。 2 資金の調達のプラットフォームは、取引と通貨の交換サービスを提供してはいけない。 3 金融機関はICO取引にかかわってはいけない。 4 ICOで資金を調達した企業や個人は、投資をした投資家に返済した方がいい。(強制的な表現ではない。)

 

中国のICO規制からの仮想通貨市場の下落の影響

こちらは仮想通貨の時価評価額ランキングになります。 仮想通貨のほとんどすべての通貨で価格が下落しています。 特に中国系の仮想通貨NEOの下落は大きくなっています。

このような下落は今回だけではなく、2017年5月からの大きな仮想通貨市場の価格上昇後にも、大きな下落が発生しています。その際の下落には大きな理由がないのが特徴となっています。(実際は投資家のマネーゲームの可能性が高いのではないかと踏んでいます。)

ここから気になる通貨の下落状況をご紹介します。

ビットコイン

ビットコインは、55万円の高値をつけていましたが、9月4日の中国の規制を受けて大きく下落、現在47万円となっています。このチャートだけでいうと、テクニカル分析からは、未だ上昇トレンドであり、今が一番買い時の押し目と言えます。

ですがもちろんここからさらに下がるのか上がるのかは予想は難しいですが、現在の価格から反発して上昇を確認すると買いで入るポイントと言えます。

イーサリアム

イーサリアムは44000円から33000円と下落率は25%にもなります。 

イーサリアムは今回の中国のICO規制に主に影響を受けていると言えます。 最近の多くのICOはイーサリアムを使った資金集めが多く、それも一つの要因としてイーサリアムの価格が上昇していたからです。

ネオ(NEO)

ネオは中国系イーサリアムと言われており、中国での仮想通貨に大きな影響を与えている通貨といえます。 時価総額の順位も11位と高く、以前アントシェアという名前でしたが、ネオに変わっています。 またその際に価格が上昇していましたが、8月中旬を境に価格が下落していき、今回の発表でさらに大きく売られるということになっています。

規制での下落では27%の下落ですが、8月中旬の5500円からの高値からすると56%もの下落になっています。 

中国は現状ではICOは全面禁止としていますが、将来的に緩和される可能性もないとはいえません。 今回の下落から目先で価格が回復するのは、他の通貨に比べて少し時間がかかるように思われます。

ICOのメリットとデメリット

今回の規制が仮想通貨市場全体的に価格が下落していますが、原因となってICOは、仮想通貨を使い格安の手数料で効率よく資金調達ができる反面、多くのICOで詐欺が横行しているという現状です。

投資家のメリットして、ICOは大きな利益を得ることができる可能性があります。ICOで有名なのはイーサリアム。6万円のICO投資で現在の価格では約2400万円の価値が出ていると言われています。

ホリエモンの友人も実はイーサリアムの投資で大きな利益を上げています。(20万円が750万円へ)

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ICOのデメリットはやはりただの資金集めの詐欺通貨が存在するということです。そう言った通貨は上場後に価格が大きく上昇し、その後暴落し多くの人が損する可能性があると言われています。

上場後に価格が大きく上昇する特徴としては、一部の投資家が資金を使い価格をつり上げており、つり上げられた価格に乗った投資家は暴落で損をするということです。

このサイトでもお伝えしているようにICO投資は、しっかりとした事前のリサーチが必要といえます。

これまでのICOでの利益について

私も最近投資をしたMonaco(モナコ)は10万円の投資で最大200万円近く値上がりし、その値上がりの一部を他の通貨に回したり、生活費に使ったりできました。

私がこれまで参加したICOは、すべて成功しており、ほとんどが2倍以上の値上がり益を経験しています。 実はICOは毎日のように行われており、すべてを把握するのは現状では困難といえます。 しかしながら大手の仮想通貨サイトやICOに関わる関係者などのリサーチからより将来性のある通貨を選んでいくのは、しっかりとリサーチができればそんなに難しくはありません。

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もちろんICOは魅力的な大きな値上がりの一方で、その多くが詐欺通貨と言われています。 私がよく耳にする詐欺と思われる通貨については、セミナーなどで過剰にICO通貨を宣伝し、あたかも価格が必ず上がる可能な表現をするものなど、勧誘を伴うものです。

私は基本的に人から勧められて買ったりはせず、すべて自分で調べて自分の判断で投資をしています。

 

気になる今後のICO規制について

今回中国がICOの全面禁止を行いました。 もちろん中国政府も規制について手探り中であり、今後一部解禁するのかどうかまだはっきりしませんが、それも含めてICOについて検討している段階といえます。

またアメリカとシンガポールも同様にICO規制について制限を検討しています。そのことが今後価格に影響して下がる可能性も今回のことから予想はつきます。

しかしながらICOの規制は以前から問題視されており、規制が行われていくことは時代の流れと言えるのです。ICOとは新たな仮想通貨が生まれるきっかけとなる資金集めです。

今回の規制は多くの詐欺通貨の横行を止める一方で、素晴らしいプロジェクトのICOにも規制が入ることになります。ですが今の所、中国国内でのICOの宣言となっています。

現在の仮想通貨市場の下落で「買い時」と言う煽る(あおる)声も一部ありますが、通貨によって価格が戻すタイミングは違うため、あまり先走って何も考えずに売買するのはリスクが伴うといえます。

ビットコインやイーサリアムなど時価総額が高く安定している通貨ほど価格が戻すのが早い特徴がこれまでの相場から言え、このタイミングで投資をするのであれば、しっかりと下落が落ち着いたところを見極める慎重な姿勢があれば、利益を上げることができるチャンスの可能性と考えています。 

 

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