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ICBウォレット(Wallet)の評判と安全性は? 月利配当とICBXの運用方法について

ICBウォレットはウォレットに仮想通貨を預けておくと月利約12%の配当(日利約0.4%)が毎朝の8時に振り込まれるシステムです。

配当でもらえる通貨のICBXはすでに取引所に上場し、通貨の価格推移についてもご紹介していきます。

開発元が中国であり、怪しい、詐欺やリスクがあるの?言ったこともあるのですが、実際にどうでしょうか。

2019年9月19日にICBウォレットはハッキング被害にあい、入出金・配当の停止となっています。仮想通貨の流出はないとのことですが、その動向が注目されます。 *ハッキングにより現在資金の取引は制限されています。

2018年末にリリースされて以来、日本人も多くICBウォレットに登録して、独自の仮想通貨であるICBXを保有しながら運用をしているようです。

そして2019年には独自の取引所であるintercoinX(インターコインX)を開設し、通貨であるICBXは当初18円の価格から180円の価格推移記録するなど10倍の値上がりを見せています。

これも配当としてもらえる通貨であるICBXを保有している人が多いからこそ、このような値上がりとなっているのが一つ要因と言えます。

仮想通貨相場全体が低迷する中。多くの資金が集まるからこそ短期的に運用して利益をあげようと考えている人も多くいます。

ヨリコ
ヨリコ
ハッキング被害にあったのはICBウォレットが運用開始されてから10ヶ月目。9月19日のハッキングが気になる所だけど、その前までに利益を得て出金することはできたみたいね。

ICEウォレットとは?その概要について

運営会社InterCoinCapital(ICC)
本社カリフォルニア州 Santa ANA
創立年2017年
社員規模501名
独自仮想通貨ICBX(すでに上場済み)

自分で持っているお金を増やすというのは、なかなか難しいものです。

銀行などに預貯金をしても、設定されている金利は著しく低いため、全くと言って原資から増えません。

日本人の平均寿命は、女性が87.32歳、男性が81.25歳とされています。今後の人生をより豊かにするだめにも、資産運用をして自己資産を増やすことは非常に重要です。

ここでは、資産運用の1つの手法として「ICBウォレット」をご紹介したいと思います。

ICBウォレットの機能とセキュリティについて

前提論として仮想通貨におけるウォレットとは、通貨を保管する場所のことを指しています。

ウォレットという言葉の直訳は「財布」です。言葉のとおり、仮想通貨用の電子財布とご理解ください。

仮想通貨の取引をするにあたり、セキュリティは極めて重要です。

セキュリティの高度なウォレットで管理すると、ハッカーによるハッキングなどによって仮想通貨が盗難される可能性は極めて低くなるでしょう。

ウォレットは、秘密の鍵と公開している鍵を2つ使用した複合的な暗号システムにより、高度に管理されている仮想通貨を守る仕組みが構築されています。

ICBウォレットとは、2018年11月から中国で取引が活発になり始めたアービトラージを使って資産を構築する機能を持つ財布と言えます。

ICBウォレットの配当率は10%を維持している

配当通貨割合
預けている仮想通貨7%
ICBX3%

 

ICBウォレットの配当率は非常に高配当であり、月利10%以上もの配当型ウォレットです。

この配当の内訳では、配当に対応し、預けた仮想通貨について月利7%、そしてICBウォレットの独自通貨であるICBXが3%となっています。

ちなみに、2019年1月までは12パーセントで、2019年2月以降は10.5パーセントとなります。

ここに、ICBウォレットに指定されている仮想通貨を投入することにより、入金額の実に0.4%もの配当を毎日得ることができます

日本の大手銀行の預貯金利子を考えると、破格の配当設定だと言えるでしょう。

ICBウォレットので預け入れに対応している仮想通貨

ICBウォレットにて取り扱っている仮想通貨の種類は、10種類となっています。

具体的には、

通貨単位通貨名
BTCビットコイン
ETHイーサリアム
BCHビットコインキャッシュ
XRPリップル
USDTテザー
LTCライトコイン
EOSイオス
NEOネオ
ADAエイダコイン
ETCイーサリアムクラシック

 

これだけの仮想通貨の種類がありますので、お好きな仮想通貨で取引をされればよろしいかと思います。

現在仮想通貨市場が低迷している中で、自身が保有している塩漬けの通貨も含めて、主要な仮想通貨に配当が継続していることは運用しやすい利点と言えます。

ICBウォレットでの最低運用額1000ドル以上。*一つの通貨で1000ドル以上が条件

仮想通貨の種類単位で管理されており、1種類の仮想通貨につき1,000ドル以上の取引からとなっています

ICBウォレットで取引を行う際には、ある程度のまとまった自己保有資産が必要となりますので、ご注意願います。

また、あくまで1種類の仮想通貨で1,000ドルとのしばりがありますので、例えば2種類の仮想通貨に対して500ドルずつで合計1,000ドルとしでは運用できません。

こちらについてもご注意いただきたいと思います。

また、1,000ドル以上という条件はあくまで運用条件です。

当初に預け入れする金額を1,000ドル以上とすることにより条件が満たされますので、価格が下降することにより1,000ドルを下回ることになったとしても配当が中止されることはありませんので、ご安心頂ければと思います。

最初の時点で1000ドル以上の通貨を預けると、価格の影響で1000ドル以下となっても配当が継続されることは非常に運用しやすい

 

ICBウォレットの配当の資金は運営会社の運用によって決まる。

ユーザーはICBウォレットを利用することにより、月利10%以上、また日利で入金額の0.4%もの高配当をもらえるシステムとなっています。

非常に利益率の高いシステムであることから、利用者にとってはうれしい限りですが、この配当金についてはどこから発生しているのでしょうか。

それは、運営会社がユーザーの入金した仮想通貨を原資としてアービトラージによる運用を行っているからです。

ICBウォレットの運営会社について

*上の画像は2019年7月にマレーシアで1万人規模のカンファレンスをした様子。

カリフォルニア州に所在地を置くインターコインキャピタルという会社が運営をしています。C E O はローマン・アラヤン氏、会社に勤める従業員100名以上、オフィスは世界30ヵ所以上に展開しています。

アービトラージによる配当金の割り当て

裁定取引のことであり、同じ価値を持った商品の限定的な価格の違いが発生したときに、その商品における高額な方を売却して、安価な方を購入します。

その後に、その商品の価格差が小さくなった段階で、各々の反対売買を実施することで利益を得る取引のことを指しています。

アービトラージのメリットとしては、取引が短期間で終わるため取引とのものがスムーズに行われると発生するリスクは低いとされています。

逆にデメリットとしては、リスクが低い反面1回あたりの儲けが小さくなってしまうことです。

ICBウォレットからの出金について *機関によって手数料が違う

預け入れ日数手数料
90日以内5%
91日以降1%

ICBウォレットにユーザーが入れている仮想通貨を基準として配当を受け取れます。

しかし、ICBウォレットから仮想通貨を出金する際は、最低出金額が100ドル以上と定められています。

それ以下の金額においては出金することができないため、こちらについても出金額が100ドル未満とならないように注意してください。

また、出金する時には手数料が発生します。

ICBウォレットへ預け入れている期間によって手数料が異なります。

預け入れから90日以内に出金する場合は5パーセントとなっています。また、預け入れから91日以降の場合はね1パーセントとなっています。

このように、長く預け入れをしてから出金した方が手数料を安く抑えられますので、運用においてはしっかりと覚えておく必要があります。

こICBの運用を行うのであれば、90日以上預ける方が利益は最大となる計算。月利10%なので、最低1ヶ月(30日くらい)は運用したいものです。

ICBウォレットが運営するintercoinXと独自通貨ICBXついて

intercoinXとは、ICBウォレットが運営する仮想通貨取引所で、ウォレットでの出金先の取引所のことになります。

ICBウォレットから、取引により発生した利益を出金するにあたって、IntercoinXのアドレスとリンクさせる必要があります。

IntercoinXに関連付けることにより、アカウント単位でアドレスが確定され出金ができるようになります。

当初IntercoinXの取引所の設立を目標に掲げてICBウォレットの運営を行なっており、実際に運営がうまくいったため取引所を設立した。

 

また、ICBウォレットには独自通貨が存在します。

それが、ICBXです。ICBウォレットにて運用することにより、ユーザーへと配られるものがICBコイン(ICBX)です。

2019年5月上旬には、1 ICBXが0.1USDTに相当すると価格帯が決まりました。

なお、ICBウォレットの運営陣からは将来の展望として「ICBコインも30倍~100倍ぐらいまでは持って行く」という非公式アナウンスがありました。今後の将来性も含めて、ICBXには期待が持てると言えるでしょう。

ICBXのこれまでの価格推移について

時期価格
リリース時  7月10日18円
8月1日116円
9月1日188円
最高価格502円

ICBXは7月10日にリリースされましたが、9月1日の時点では188円と10倍を超える値上がりを記録しています。

また価格グラフを見ても、大きな価格の落ち込みがなく、右肩上がりで価格が上昇しています。

これはインターコインXに通貨を預けている人が多いため、安定しているのが要因と考えられます。

価格チャート

ICBウォレットのリスクについて〜これまでの運用はうまくいっている。

ICBウォレットのサービスが展開されてから、約10か月が経っています。

取引されたから営業実績期間が浅いことから、まだまだユーザーの信頼を勝ち取ったとは言えないのではないでしょうか。

営業実績については、今後のよりよい事業展開で信頼を築き上げて欲しいと思います。

また、アービトラージにより利益を出していることは前述しましたかせ、この仕組みについてリスクがないとは言えないでしょう。

ユーザーより出資してもらった資金を運用し、その利益をユーザーに配当金として還元してもらえるシステムとなっていますが、実際には資金運用をしておらず、後々参加した別のユーザーから集約した出資金を全く運用せずに、最初の方から参加していたユーザーに配当金として渡してしまうなど、本当に運用しているのかどうかを確認する方法がないということです。

これらのリスクをきちんと理解したうえで、ICBウォレットのご利用されることをおすすめします。

2019年9月19日ICBウォレットがハッキングを受ける。

2019年9月19日にICBウォレットがハッキング受け、入出金が停止しました。

現状では仮想通貨の流出がないとのことです。

ヨリコ
ヨリコ
ICBウォレットはハッキングを受けた時点で運用して10ヶ月。どうなるのかしら。

注目の配当ウォレット「ブロックエコ」とICBウォレットの比較

ICBウォレットブロックエコ
開始日2018年12月2019年6月
配当月利12%8ー20%
独自通貨ICBX(上場済み)BLEC(未上場)
預け入れ対応通貨10通貨5通貨
運営側の運用アービトラージアービトラージ、レンディング、マーケットメイキング、外国為替

ブロックエコとICBウォレットを比較した結果、非常に似たシステムになっています。

ICBウォレットについてはすでに取引所を設立し、独自通貨であるICBXが上場している状況となっています。

高配当のウォレットの案件としては、新しく資金が集まりやすい案件の方が運営がうまくいきやすいといった特徴があるのは確かです。

2019年9月19日にICBウォレットはハッキングにあって配当などが停止されていますが、仮想通貨は流出していないとのことで、今後の状況が気になる所となっています。

ヨリコ
ヨリコ
私はブロックエコで運用しているけど、ICBウォレットは現状では取引は厳しそうだし、比較的新しいブロックエコについては運用を継続して、独自通貨であるBLECの上場を待ちたいと思っているわ。

私自身高配当ウォレットはリスクを理解して戦略的に取り組む必要があると思っているわ。

私のブロックエコの詳しい運用状況は下記の記事を参考にしてね!

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高配当ウォレットの現状について

高配当ウォレットについてはリスクとともに、戦略を持って取り組めば大きな利益を得ることもできる投資とも言えます。

配当が高いからただ単に預けておけばいいというわけではなく通常の投資と一緒で運営状況を勘案して短期でしっかりと運用して、利益を確保するなどの視点が重要となってきます。

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