NoahCoin(ノアコイン)

ノアコインがBTCNEXT取引所の運営を開始〜今後の価格と展望について

ノアコインがBTCNEXT取引所の運営を開始〜今後の価格と展望について

フィリピンの送金問題の解決としたプロジェクトである仮想通貨ノアコイン (NOAHcoin 通貨単位NOAH)が、フィリピンでBTCNEXTという仮想通貨取引所(暗号資産)を設立しました。

BTCNEXTは、独自の取引所通貨BNXQDAO(キューダオ)など様々なサービスを展開してます。

もともとノアエクスチェンジという名称でしたが、実際にはBTCNEXTという名前で、ノアコイン の他にビットコインやイーサリアム、ライトコイン、エイダコインなど時価評価額高い主要な通貨が取引可能で、順次取り扱い通貨は増えていくと思われます。

また同時に中国銀聯(ぎんれん)ユニオンペイとのカード発行業務提携を行い、仮想通貨デビットカードとして、仮想通貨をチャージすることで支払いすることが可能になる予定となっています。

ノアコイン は2019年に入り0.02ドルの安値で推移をしていましたが、2019年6月には0.09ドル付近まで高騰し、年内4倍もの価格上昇となっています。

2019年7月→仮想通貨QDAO(キューダオ)の詳細を追記

2019年8月18日→ノアコイン保有者は8月末(9月末)までにBTCNEXTに送金が必要を追記

2019年9月13日→ノアコインのトークンスワップによる預け入れは9月末までに延期

ヨリコ
ヨリコ
ノアコイン はあの資産家として有名な泉忠司さんがマーケティングを行なっている仮想通貨よね。

○ノアコインがBTCNEXT取引所を運営。フィリピンとエストニアでライセンスを取得済み

○中国大手の決済会社ユニオンペイと提携しクレジットカードを使った仮想通貨決済が可能に

○主要なステーブルコインを発行予定。

○独自通貨はBNXやQDAOなど様々なサービスを展開する予定。

○ノアコインは数ヶ月後に独自チェーンに移行する。名称も変わる予定。

○チェーン移行後も配当は継続

ノアコインが運営するBTCNEXT取引所を設立

 

 2019年6月12日、フィリピン建国記念日の今日、仮想通貨から名称が変更された暗号資産ノアコインに関する驚くべきニュースがノアプロジェクトから発表された。

 ノアプロジェクトはフィリピンのCEZA(カガヤン経済特区庁)とエストニア共和国の両国で、暗号資産取引ライセンスを取得し、暗号資産取引所BTCNEXTを正式オープンさせた

 

前々から「ノアエクスチェンジ」との仮称で「ノアプロジェクトが運営する取引所が近々オープンする」と話してましたが、それがついにオープンしたのです!正式名称はBTCNEXTとなりました。実はBTCNEXTは約2か月ほど前からテスト運用を始めていて、このたび正式オープンしたのです。

ー泉忠司公式メルマガ

 


ノアコインは3月から今後取引所の運営を開始予定であると発表しました。

そして今回BTCNEXTという名前で フィリピンで上場しました。

BTCNEXT取引所についての概要

BTCNEXTはフィリピンとのCEZA(カガヤン経済特区庁)とエストニアでライセンス取得をした取引所となっています。

対応通貨

○ノアコイン

○ビットコイン

○イーサリアム

○ライトコイン

○リップル

○ネム

○ビットコインキャッシュ

○モネロ

*対応通貨については上のものは一部になります。

ヨリコ
ヨリコ
取り扱いの通貨数は多いわね。

匿名通貨のモネロ やジーキャッシュも対応しているわ。

公式サイト

BTCNEXTでのメインの通貨ノアコイン

もともとノアプロジェクトは、ノアコインのICOから始まり事業をスタートさせています。

そう言った意味で、BTCNEXTはノアコインの取引所とも言えるのです。

通貨名ノアコイン(NOAH)
通貨単位NOAH
発行上限額

216,000,000,000 NOAH

設立団体ノアファンデーション(noah foundation))
上場日2018年3月
ブロックチェーンERC20(イーサリアムベース)*2019年8月からオリジナルのブロックチェーンに移行

ノアコインのプロジェクトは、フィリピンの貧困問題を解決することから始まりました。

ノアコインの目的

●フィリピンの貧困問題の解決

●フィリピンの海外労働者からの送金手数料の改善

ノアコインは特にフィリピンの現状として、多くの海外労働者が毎年フィリピン国内に仕送りとして送金をしますが、その手数料が10%を超える高額なものとなっているため問題になっていました。

国際送金額約3兆円
手数料3500億円
国際送金額に占める手数料の割合約12%

ノアコインの技術をもし、送金問題に適用すると手数料は1%未満でほとんどが無料に近い金額で大きく改善できると言われています。

ヨリコ
ヨリコ
BTCNEXTにはノアコイン以外にも独自コインとして「BNX」「QDAO(キューダオ)」というコインがあります。

それらはノアコインを最終的に補完する役割になっていると運営側からの思惑があるの。

ノアコインはイーサリアムベースの通貨でしたが、2019年8月より新しいブロックチェーンに生まれ変わります。*2019年10月に延期

イーサリアムは毎秒15回ほどの処理能力がありますが、新しいブロックチェーンは毎秒数千回になると言われています。

 

BTCNEXT取引所の独自コインBNX

BTCNEXTには独自コインとしてBNXという取引所のコインがあります。

BNXを使って取引をすることで通常手数料が0.17%であるのが、0.085%と約半分になります。

通貨単位BNX
最大発行枚数450,000,000 BNX
通貨ベースERC−20(イーサリアム)

 

▽BNXの手数料

BNX保有BNX非保有
Maker手数料0.085%0.17%
Taker手数料0.085%0.17%

maker手数料→注文の価格が並んでいる取引板に注文をのせるとmakerとなる。

taker手数料→取引板に並んでいる注文を指定した取引を行うとtakerとなる。

○BNX保有枚数ごとに特典がある。

○IEO(取引所が行う通貨発行)にBNXで参加が可能

○四半期ごとにバーンを行い発行枚数を減らす。最終的には2,5億BNXが残る。

 

ケイシ
ケイシ
取引所のページを見ると取引所のICOであるIEOを実施すると思われ、そこでBNXの保有者が優遇されたりといったサービスを展開する予定です。
ヨリコ
ヨリコ
BNXの価格が上がるか上がらないかは取引所に多くのユーザーがいるか、BNXトークンが買われるかということがポイントになるわ。

BNXは四半期ごとにバーン(焼却)される予定なので、原理的には価格が上がっていく仕組みを取っているわね。

そして似ている通貨として世界最大の取引所であるバイナンスのトークンであるBNBはその代表的なものと言えるわね。

BTCNEXT注目の通貨QDAO

BTCNEXTで注目されている通貨、それがQDAO(キューダオ)になります。

QDAOの特徴

QDAOはステーブルコインのプラットフォーム

●取引の金利や手数料に活用される。

将来的にバーン(焼却され)価格を上昇させる仕組みを持っている。

投票システムでQDAOを使用できる。

ヨリコ
ヨリコ
QDAOは、有名な仮想通貨であるMakerにとても似ている通貨ね。

BTCNEXTはいくつかのステーブルコインを発行する予定だけど、それらの価値を裏付ける仕組みを持っているのがQDAOということになるわ。

QDAOはステーブルコインのプラットフォーム

QDAOは、BTCNEXTで発行するステーブルコインを担保する仕組みを持っている通貨です。

ステーブルコインは

USDQ・・ドルに連動  KRWQ・・韓国ウォンに連動 JPYQ・・日本円に連動

など多くの主要通貨に連動するステーブルコインを発行します。

ヨリコ
ヨリコ
このステーブルコインの価格を安定させるための仕組みがQDAOということね。 ステーブルコインはどういう使い道があるのかしら。
ケイシ
ケイシ
例えば、ビットコインを売却したい場合、利益が出た分は税金がかかりますが、ステーブルコインと交換(借りる)することでビットコインを売却することなく行うことができるのです。

価格変動が大きいビットコインですが、ステーブルコインとして持っておきたい場合には便利な使い方になると言われています。

QDAOは取引の手数料や金利に使用される。

QDAOは取引やローンの時の手数料や、通貨を保有した時に得られる金利に使用されることになります。

それら手数料や金利はQDAOのみを使用する予定となっています。

QDAOは将来的にバーン(焼却され)価格を上昇させる仕組み

QDAOは、バーンという仕組みを持っています これは発行済みのQDAOをバーン(焼却)させることで発行枚数が減り価格が上昇しやすくなるということです。

おそらく定期的にバーンされ、QDAOは価格低下の防止や価格上昇になる仕組みが取られています。

QDAOの買い方について

QDAOの買い方については以下の3つがあります。

●IEO(BTCNEXTが行う配布)

●BTCNEXTで直接QDAOを購入

●QDAOのサイトからOTC取引(交換)

IEOについては2019年7月末時点で2回行われています。 1回目が6月1日と2回目7月1日と毎月1日に実施される予定となっています。

QDAOの価格について

上の価格はQDAOのリアルタイムの価格になります。

上の図はQDAOの7月末時点の価格チャートになります。

時期価格
6月4日1ドル
7月1日20ドル
最高価格(7月24日)45ドル

以上がQDAOの価格推移となっています。

ヨリコ
ヨリコ
リリース後から45倍も価格が上昇しているのね。すごい。。

でも最初はIEOでの販売だったから6月1日と7月1日で買えた人はラッキーね。あまり話題に上がってないから買えた人は少ないかもだけど。

 

ノアコイン がユニオンペイと仮想通貨デビットカードで業務提携

銀聯カードは発行枚数60億枚以上の世界第1位のクレジットカードで、現在、世界168ヵ国に2,300万もの加盟店がありますが、BTCNEXTにてノアコインやビットコインやイーサリアムやリップルをはじめとした様々な仮想通貨を換金し、BTCNEXTが発行するクレジットカードにチャージすることで、上記加盟店でのショッピングはもちろん、ATMによって世界各国の法定通貨での現金引き出しも可能となります。

 

ヨリコ
ヨリコ
仮想通貨を資産として保有し、ユニオンペイのカードにチャージすることで加盟店で支払いとして使えるので、仮想通貨決済の幅が広がるということよ。

直接仮想通貨決済を受け付けていない店舗でもユニオンペイに加盟していれば仮想通貨で支払いができるということなの。

 

このニュースは本当に凄いですよね!

ノアコインの実用化が一気に進んでいきそうです。しかもノアコインだけではなく、主要通貨をチャージして買い物できるばかりか、世界各国の法定通貨での現金引き出しがATMでできるクレジットカードを登録者に発行できる取引所ですから、全世界からたくさんの方がBTCNEXTを利用することが容易にイメージできます。ー泉忠司公式メルマガ

 

ノアコイン は年内で最大4倍の値上がりへ

ノアコイン は年内の安値は2月時点で0.02ドルであったのが、今回の発表で最大0.08ドルまで上昇し、年内の価格は4倍の上昇となりました。

ノアコイン はちょうど一年前の2018年の6月に上場し、その時の価格は0.2から0.3ドルとなっていました。

(追記)ノアコイン保有者は2019年8月末までにBTCNEXTに送金が必要*9月末に延期

 

ノアコイン保有者は2019年8月末までにBTCNEXTに送金が必要になります。*9月末に延期になりました。

9月からノアコインの通貨の変更(ブロックチェーンの移行)が行われます。なので、8月末までにBTCNEXTにノアコインを預けておくことで、ノアコインが自動的に新しい通貨に変更になります。

*公式では8月末までにBTCNEXTにノアコインを預けておかないと消滅するとあります。9月末までに延期

ヨリコ
ヨリコ
新しいブロックチェーンに移行するというのは、現在のイーサリアムベースのブロックチェーンから、さらに取引処理が可能なEOSのブロックチェーンに移行することになるわ。

今ノアコインを保有している人はマイイーサウォレットに保管している人が多いわね。

BTCNEXTに送金する場合にはBTCNEXTのノアコインのアドレスをまず確認する必要があります。これから手順を解説して行きます。

BTCNEXTでのノアコインのアドレスの確認方法

BTCNEXTのメニューから「ウォレット」をクリック。

ノアコインの欄の「入金」をクリックします。

入金アドレスの通貨がノアコインになっているかを確認して「次へ」をクリック

すると上の図のようにノアコインのアドレスが表示されます。

ヨリコ
ヨリコ
上のノアコインのアドレスは私のノアコインのアドレスだから、間違って送金をしないでね。

でもこの記事が役に立った寄付としては受け付けているわ(笑)

ノアコインをマイイーサウォレットから送金をする。

ノアコインを保有している人は、ノアコインが現在イーサリアム ベースの仮想通貨のためマイイーサウォレットに預けている人が多いと思います。

ケイシ
ケイシ
下記の参考記事にマイイーサウォレットからの送金方法を解説しているので参考にしてください。

ノアコインの今後の展望

今後ノアコインの展望としては以下の通りとなっています。

独自ブロックチェーンへの移行

取引所事業でのサービス拡大

ノアコイン はもともとフィリピンの送金問題を解決するために始められたプロジェクトだと言われています。

途上国の送金問題についてはすでにリップルなどは開始しており、今後ノアコインがフィリピンにおける送金問題についてはどのような立ち位置になるか注目されています。

ノアコインが独自ブロックチェーンへ

独自ブロックチェーンの完成・運用開始に伴い、旧ノアコインは消滅しますので、新ノアコインへの交換の準備として、BTCNEXTへの登録を今すぐ行っておいてください。2ヶ月以内には独自ブロックチェーンが完成し、旧ノアコインが消滅いたします。

 

ノアコイン は今現在はイーサリアム ベースの通貨(ERC20)として発行されていますが、より機能を改善するために独自ブロックチェーン へ移行することになっています。

ノアコインはリブランドするのか?

ノアコインについては、公式サイトを見ると独自ブロックチェーンに移行することで名称もBCOINに変更する予定と記載があります。

フィリピンの送金問題解決としてリップルが先行中

マーキュリーによると、今回の国際送金はハネムーンでフィリピンのスパリゾートを訪問している男性に対して行われたという。同時にマーキュリーは、個人・法人向けに仮想通貨XRPを使ったメキシコとフィリピンへの国際送金サービスを始めると発表した。

すでにマーキュリーは、今年1月、同じくxRapidを使って英国からメキシコへ送金することに成功したと発表。その際、SWIFTを使った英国ーメキシコ間の送金と比較して、手数料79.17ポンド(約1万1200円)と31時間が節約できたと報告していた。

仮想通貨で有名なリップルは、すでにリップルを使った送金システムであるxRapidについて実用化しつつある状況です。

このような送金問題で実用化しやすく、手数料削減にも大きい効果が望めるのは新興国と言われており、先行してサービスが検討されています。

まとめ

以上がノアコインのプロジェクトが新しく運営を開始した取引所「BTCNEXT」をご紹介しました。

ノアコイン は今後新しい名称のコインとして生まれ変わる予定となっているみたいですが、今後実施に実用的な面として流通されていくかが注目されます。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
【10月末まで】注目の仮想通貨IEO「Horos(ホロス)」
仮想通貨Horos(ホロス)とは?〜注目のIEOと価格、そして将来性について

2018年のIEOで成功を納めシンガポールのタイムイノベーション社からリリーされたクロノコイン。クロノコインは上場後最大160倍の値上がりを記録その第二弾となる仮想通貨「Horos」。クロノコインの実績から大注目の案件と言えます。

詳細ページ

大手企業マネックスが運営する国内仮想通貨取引所「コインチェック、使いやすいシステムは初心者からオススメの取引所と言えます。

詳細ページ

★大好評★仮想通貨無料メルマガ!

 


初心者からの仮想通貨が学習できる「無料メルマガ講座」と最新の仮想通貨情報をお届けする読者数3000人のメルマガ。

メルマガの詳細はこちら