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リップルトレードジャパン代表が逮捕〜仮想通貨詐欺に注意。Lineでも

リップルトレードジャパンという仮想通貨リップル(Ripple)を仲介業として販売していたところが、詐欺で逮捕されるニュースがありました。またスマホのチャットアプリのLine(ライン)でもLineCoin(ラインコイン LNC)という詐欺(偽サイト)のICOが出ているというニュースも合わせてご紹介します。

リップルと言えば日本で有名な投資家「与沢翼氏」も1億円を投資したことで話題を集めています。

ビットコインを大きな値上がり益でますます注目を集める仮想通貨。その背後で仮想通貨の投資をうたった詐欺サイトも横行しているのも事実です。

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リップルトレードジャンパンの代表が詐欺容疑で逮捕

インターネット上の仮想通貨の売買を仲介する会社の代表が、会社が事実上倒産したあとも顧客との取り引きを続けて現金をだまし取ったとして、警視庁は詐欺の疑いで逮捕状を取りました。18日にも逮捕する方針で、警視庁は会社の詳しい実態などについて捜査を進めることにしています。

詐欺の疑いが持たれているのは、インターネット上の仮想通貨の1つ「リップル」の取引仲介会社で、静岡県浜松市に事務所があった「リップルトレードジャパン」の31歳の代表です。

捜査関係者によりますと、この会社はおととし事実上倒産しましたが、顧客との取り引きを続け、宮城県の男性から現金およそ150万円をだまし取った疑いがあるということです。

「リップル」は同じ仮想通貨の「ビットコイン」などとともに主に投機目的で人気が高まり価格が高騰していますが、取り引きのためにこの会社に預けていた現金が返金されないという被害の訴えが出ていたということです。

警視庁は詐欺の疑いで逮捕状を取り、18日にも代表を逮捕する方針で、全国の顧客から1000万円以上をだまし取っていたと見て、会社の詳しい実態などについて捜査を進めることにしています。ーNHK

リップルの取引の仲介として資金をだまし取ったニュースになります。仮想通過「リップル((Ripple)」は時価評価額第3位の仮想通貨であり、世界で3番目に多く取引されている仮想通貨です。

リップルは銀行間の国際取引のネットワークとして世界的に注目を集めている通貨になります。

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リップルの値上がりについて〜注目を浴びるからそこ詐欺に使われる

リップルが詐欺の道具として使われたということですが、上のチャートのように1年間(2016年10月〜2017年10月)の値上がりは、0.98円→29.7円と28倍もの上昇となっています。

一番高い値段であった5月では45円を記録しており、凄まじい値上がりと言えます。

リップルの値上がりで、リップルに投資をしていた人が多くの資産を作りました。私の知り合いは200万円のリップルの投資で一時期8000万円ほどの利益が出ていました。

このように注目される通貨だからこそ、詐欺の道具として利用される可能性があるということです。仮想通貨を投資する方々の多くには、資産を持っている年配の方も多く、パソコンが苦手な方などの中には仲介業者に頼んでリップルを購入していたという面が強い印象を受けます。

またリップルの投資については有名な投資家である「与沢翼(よざわつばさ)」氏が1億円投資したこともで有名になった通貨です。

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Lineを使った仮想通貨詐欺の「Linecoin」について

 LINEが、仮想通貨を使った資金調達「ICO」(Initial Coin Offering:新規仮想通貨公開)を行い、トークン「LineCoin」(LNC)を発行するとかたる偽サイトが公開されおり、LINEが「当社が提供するものではない」と注意を呼び掛けている。サイトの目的は不明だが、ユーザーのLINEパスワードの詐取や、資金の詐取を狙っているのかもしれない。

サイトは、「LINEがICOを行い、仮想通貨を発行する」とかたり、ログインページも用意されている。「LINECHAIN」という名の仮想通貨のウォレットとみられるサービスの提供もうたっているほか、ICOのチームメンバーとして、LINEの出澤剛社長のほか、日本発のICOを成功させて話題になったALISの創業メンバーの写真と名前が掲載されている。

サイトの目的は不明だが、ログインページからLINEのIDやパスワードを詐取したり、トークン購入のための資金を振り込ませ、詐取する目的かもしれない。

LINEはこのサイトについて「LINEが提供するものではない」と、同社との関係を否定。LINEがユーザー向けに発行・販売している「LINEコイン」とも「関連はない」という。またALISも「ALISチームは一切関与していない」と注意を呼び掛けている。ーItmadia

 


  ICOとは通常、取引所で取引される前の未公開通貨の資金調達のために行われます。仮想通貨を使って資金調達を行うことで、大きな調達コストを削減し効率よく資金を調達できる反面、詐欺のサイトを使って資金を調達する今回の事例についても以前から行われていました。

このように大手企業のLineの名前を利用した詐欺などはここ最近になって出てきたような印象を受けます。

注目されるからそこ詐欺に注意する。

今回の事例を見て仲介業者としてリップルを販売するということですが、やはりパソコンが苦手で仮想通貨をどう取引していいいかわからない人については、このような仲介業を利用するのはニーズがあるかもしれません。リップルトレードとリップル社関係があるようなネーミングですが、実際は関係がなく顧客を捕まえるための方法であったのではないかと思われます。

しかしながら仮想通貨取引にあたっては、何かサービスを利用する際にはちゃんと大手の仮想通貨サイト(ニュースサイト)で取り上げられているものか、実績があるか。そして多くの人が利用しているかという点も判断基準になると思います。

もちろんそれは仮想通貨に限ってことではありませんが、仮想通貨として価値があり、値上がりをしているからそこ、このような詐欺が出てくるということは、しっかりと頭に入れておく必要があると思います。

 

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