Ripple(リップル)

xRapidとは?〜将来性と仮想通貨リップルとの仕組みと価格への影響

xRapid(読み方:エックスラピッド・エックスレーピッド)とは、仮想通貨リップル(ripple)の通貨であるXRPを使った銀行間送金即時決済システム)になります。

この仕組みは従来の国際銀行送金に、仮想通貨であるXRPを中間機能とし利用することで従来の送金より送金スピードの向上とコストの大幅な削減が期待されています。

しかしながらXRPの通貨を投資として仮想通貨取引所で保有している人が気になるのは価格。

xRapidは従来のリップルネットワークで使われてきたxCurrentという送金システムがXRPを直接は使用しませんが、xRapidではXRPを使用するため今後取引量の増大に伴う価格の高騰を期待している人が多くいるのが現状です。

ヨリコ
ヨリコ
みんなリップル、リップルと言っているけどリップルの仮通貨単位はXRPと言うの。 なので「リップルを送金する。」のではなく「XRPを送金する」が表現としては正しいのよ。
ケイシ
ケイシ
xRapidの読み方は、日本語での読みは「エックスラピッド」、英語の発音では「エックスレーピッド」と言います。どちらの読み方でも大丈夫です。今後どちらかに呼び方が定着してくると思います。

xRapidの仕組み

XRPを保有する人が注目しているxRapidはXRPを送金システムに組み込むことにより、XRPの取引量が増え価格に影響する理由となっています。

 

上の画像はxRapidの送金の仕組みを示しています。

ヨリコ
ヨリコ
現在リップルネットワークでの送金システムはxCurrent、xRapid、xViaの3つと言われているわ。

例えば送金の例でいうと

①送金者が銀行に日本円を送金

②日本円をXRPに交換しブロックチェーン上で送金

③受取り者は送金者の通貨(日本円)で受け取る

というもので、XRPを中間に含めたブリッジ通貨として使用しています。

2018年10月にxRapidを稼働

リップル社は実際にxRapidを10月より提携した金融機関での国際送金で行うことを発表しました。

リップル社は1日、国際送金のスピードをあげる事が期待される決済システムxRapidについて、すでに3社が商業利用を始めたと発表した。9月の仮想通貨市場で一番パフォーマンスのよかったリップル(XRP)にとってさらなる追い風となるか注目が集まる。

3社は、送金業者でメキシコに拠点を持つCuallix、ロンドンに拠点を持つMercuryFX、そして1400の信用組合が加盟するCatalyst Corporate Federal Credit Union。5月に始まったxRapidの試験運用期間を経て、商業利用を開始したという。

リップル社CEOがスウェルでxrapidについて説明

リップル社のCEOのブラッド・ガーリングハウス氏は、リップルの国際会議であるSwell(スウェル)でその内容についてコメントしています。

動画では3年半前にリップルの国際送金についての将来的な大きな可能性を感じつつその取り組みを行ってきた。 現在の送金システムはコストが高く、スピードも遅いこれらの問題を解決するためにリップル社としての尽力を尽くしていきている。以前から化石燃料を使った移動と物のやり取りを行ってきたが、現在はインターネットが普及し、無料でメッセージを遅れるようになっている。そして商品や資金でさえもあっと言う間に送金することが可能です。ブロックチェーンはこのような時代の変革の中で問題を解決する大きな可能性を国際的な送金のシステムはいま変革の時を迎えている。(私個人の要約です。)

xRapidの提携先について

リップル社が最初発表したxRapidの提携先は

  1. Cuallix(メキシコ)
  2. MercuryFX(ロンドン)
  3. Credit Union(アメリカ:法人向け)

となっています。

このうちセブンイレブンとも提携をしているCredit UnionはxRapidについて

“The traditional international wire experience fails to meet today’s expectations from a price, speed and ease-of-use perspective. Blockchain technology, and specifically Ripple’s xRapid product, resolves all three of these challenges simultaneously. Catalyst Corporate, through our subsidiary companies’ technology platforms, will leverage the XRP digital asset to transfer money across borders instantly on behalf of our 1400+ member credit unions. We have signed a production contract and are currently building out our plan.” – Brad Ganey, senior vice president and COO, Catalyst Corporate Federal Credit Union.ーripple

「従来の伝統的な送金システムは、コストスピード、つかやすさの点に置いて現在の期待を超えることが不可能と言えます。  ブロックチェーンを使ったxRapidはこれらの問題を同時に解決することができます。  私たちのグループである1400のユニオンメンバーの送金ネットワークでXRPを使った送金システムが国境を超えて使用されていきます。私たちはリップル社と提携しこれらの計画を着々と進めています。」

まとめ

以上リップルが世界へ展開しようとしているxRapidについてまとめました。

このxRapidはXRPを使った送金システムのため、今後提携する金融期間が増えると取引量の増大から、価格の影響について期待が持たれている状況です。

2018年9月に「リップルが29円から一気に75円の高騰」を見せましたが、その大きな値上がりは「xRapid」が原因と言われています。

XRPは、仮想通貨なので国内取引所「ビットポイント」などで購入することができXRPに将来性を感じることができるのであれば、投資することで今後のリップルの実用性の向上に寄与していると言えます。

 

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