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本田圭佑選手が仮想通貨の広告(CM)に出演!〜ビットポイント取引所

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国内仮想通貨取引所ビットポイント(Bitpoint)社長:小田玄紀」の仮想通貨イメージキャラクターとして本田圭佑選手広告動画に出演しました。

*(追記)現在本田選手とのライセンス契約が切れたため、広告が終了しています。

サッカー元日本代表である本田圭佑選手はサッカーとしての才能だけでなく、自身でサッカースクールも運営しており経営者としても注目を集めています。

動画が作成される時期は金融庁の業務改善命令を国内取引所が受けている中、ビットフライヤーなど新規口座開設を制限している取引所もあります。

しかしながらビットポイント社長の小田玄紀氏は、今後の仮想通貨業界に将来性を感じており、広告の内容はあまり仮想通貨を前面に打ち出さないシンプルな作りとなっています。

 

ビットポイントのCMについて

 

ヨリコ
ヨリコ
CMでは本田選手は「世界1になりたい。」と、彼自身またビットポイントも含めたニュアンスとなっているわ。 ビットポイントについては国内だけでなく、海外でも仮想通貨取引所を設立し海外進出をしているだけに、今後さらに展開して行きたいと考えいる意気込みが感じられるわ。 
オオヒラ
オオヒラ
本田選手はイタリアのクラブチームから、メキシコリーグに移籍し事実上、降格みたいになっていますが、経営の手腕もあり、あきめない彼の姿勢にビットポイントは彼と契約したと言われています。

ビットポイントが彼と契約した理由

ビットポイントの公式ページでは以下の通り今回の契約について記載されています。

一方、本田圭佑氏は、日本代表として2018年W杯ロシア大会に出場するとともに、ビジネス面においてもベンチャーファンド「ドリーマーズ・ファンド」を設立するなど活躍の場を広げており、最近では、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーへの移籍、現役続行に加え、カンボジア代表の実質的な監督就任を発表するなど、常に新しいチャレンジを続けられています。そのような本田圭佑氏の姿と、BITPointが掲げるビジョン・理念が重なり、イメージキャラクターへの起用に至りました。

 

イメージムービーの撮影は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市ハリウッドのスタジオにて、現地のスタッフが揃う中撮影されました。また、イメージムービー内のキャッチコピーのナレーションとして、本田圭佑氏の「未来を変える。その為に失敗を恐れず、日々、努力しているんです。」という言葉を採用いたしました。

イメージムービーでは、世界一になるという目標に向けてストイックにトレーニングに励む本田圭佑氏の姿と、夜景の見える一室をスマートに歩く姿を対照的に映し出しています。トレーニングシーンの撮影では、本田圭佑氏ご自身がマシーンの負荷を加重し、表現への強いこだわりをみせるなど、画面を通しても力強さが伝わる作品となりました。

 

本田圭佑氏よりコメント

『イメージムービーのテーマが、「世界一を目指すために、日々挑戦、努力する」ということで、僕の考えと一致する部分があるなと思いながら撮影に臨みました。 撮影は本格的なマシーンを使用したもので、普段中々鍛えないパーツを使うものでしたが、あえて負荷をかけ本気のトレーニングモードでやりました。ハリウッドの撮影クルーもとても素晴しかったですし、非常に充実した撮影でした』

 

ビットポイント小田社長の仮想通貨についての考え

ビットポイントの小田社長は彼自身の「ブログ」で現状の仮想通貨についてコメントをしています。

仮想通貨はもう終わったのか?

ただ、この考えは誤解です。この質問に対してはいつも「むしろ、始まってさえいないよ」と答えています。

去年の時点では、仮想通貨に関して法律が整備されたのは日本だけでした。現在はこの法律も参考にしながら、様々な国で法律が施行準備されています。

タイでは8月から施行されましたし、イスラエルでも10月から施行されます。アメリカでもビットコインとそれ以外のトークンで管轄官庁を分けて規制する方向ですし、韓国や中国でも今後同じような流れはきます。

また、これまで仮想通貨は一部のネット系企業が中心でしたが、明らかに海外では金融機関が主体です。各国で法律が施行されたら、一気に仮想通貨市場は活気を取り戻し、むしろ、それはこれまでとは比にならない位の規模になっていくことを肌感覚で感じています。

 

ヨリコ
ヨリコ
なるほど「始まってもいない。」私たちは日々仮想通貨の価格だけに一喜一憂して大事な中身を見ていないと気づかされるわ。

金融庁の仮想通貨に対する規制について

今、日本の金融庁が考えていることは、まさにこうなった際に日本の仮想通貨交換事業者がしっかりと対応できるための経営管理態勢を強化するべきということだと個人的には考えています。

事業者側として金融庁の方と対話をして感じることは、決して仮想通貨市場を規制したいという意識でなく健全な成長を実現したいという覚悟です。

そのためにも今ならまだ間に合うため、当社を含めた仮想通貨交換事業者に業務改善命令を出し、『金融機関としての自覚』をもって事業に取り組むべしということだと考えています。

 

ヨリコ
ヨリコ
麻生大臣も「ブロックチェーンの技術は育てて行きたい。」と国会で発言していたわね。

それにしても2017年に国税庁が仮想通貨同士の交換で税金をかけると急に発言して、みんな困っているのはなとかして欲しいわ。。法定通貨の交換で課税なら一般的に理解できるけど、、、最初から言ってよ! 麻生大臣なんとかして〜

本田選出との契約について

このような前提となる考えから、逆境にある日本の仮想通貨市場を再興させたい。また、これまで以上に幹のしっかりとした経営管理態勢を構築するためにもイメージキャラクターを探していました。

その中で様々な御縁で本田圭佑氏と知り合い、先日のサッカーW杯で逆境にあった日本代表チームを決勝リーグ進出にまで導いた立役者の一人であること、またアスリートとしてだけでなく起業家・投資家としても活躍するその姿勢が当社そして日本の仮想通貨市場を活性化するために必要と考えて契約をさせて頂きました。

ヨリコ
ヨリコ
なるほど、今のビットポイントと照らし合わせた時に、世界に挑戦している本田選手がイメージとピッタリだったのね!

国内取引所ビットポイントについて

国内取引所のビットポイントは、東証2部に上場しているリミックスポイントが親会社で、取引所としても評判が取引所になっています。

ビットポイントの特徴としては、

▶親会社のリミックスポイントは仮想通貨関連企業としても注目されている。

▶社長の小田氏は仮想通貨の執筆やメディア等で影響力を持つ人である。

▶ビットポイントは海外での仮想通貨取引所の事業展開を行っている。

▶仮想通貨決済事業についても力を入れている。

▶電話での取引所のサポートは定評があり、仮想通貨業者の中ではいち早くサービスを行っている。

▶️航空会社ピーチと仮想通貨決済導入の話を進めている

と言った特徴があります。

オオヒラ
オオヒラ
ビットポイントは国内でも電話でのカスタマーセンターを開設しています。私も実際電話で問い合わせしましたが、「仮想通貨の取引方法」「入金方法」など丁寧に回答してくれました。

ビットポイントのカスタマーセンターについての詳細は「ビットポイントは電話で問い合わせ可能な取引所」の記事を参考にしてください。

ビットポイントは電話で問い合わせ可能な仮想通貨取引所〜実際に電話連絡して見ました。国内の仮想通貨取引所「ビットポイントジャパン(Bitpoint)」は、電話で質問に対する回答デスク(カスタマーセンター)を設けているサポ...

取扱い仮想通貨について

ビットポイントは現在、

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル
  • ライトコイン
  • ビットコインキャッシュ

と世界的に時価評価額が高い通貨を取り扱っています。

ビットポイントは「仮想通貨が安く買える取引所」としても有名で、仮想通貨取引をこれから始める人にもオススメの取引所と言えます。

ビットポイントについては下記の記事を参考にしてください。

▶️仮想通貨が安く買えるビットポイントの特徴について

ビットポイントジャパン(bitpoint)〜仮想通貨が安く買える取引所!特徴や評判と口コミ仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム等)が手数料無料で購入できる、ビットポイントジャパンは、日本で初めてMT4を使った仮想通貨トレードの...

 

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