コインチェック(coincheck)で仮想通貨リップル(Ripple:XRP)を購入することが可能です。
コインチェックで買ったリップルはコインチェックのウォレットで保管することができ、また必要に応じてリップルの送金や受け取ることができます。
リップルは送金スピードが早いことと、他の仮想通貨と他の通貨の仲介的な役割をする仮想通貨であり、これからの発展が期待されている通貨です。
事実、リップルを使って送金の実験を国内大手のみずほフィナンシャルグループが共同で行ったりしています。
通貨の売買方法動画はこちら↓↓
リップル(Ripple)の概要
上の図の中央のXRPはリップルのことです、リップルは上の図のように、仮想通貨間だけでなく、各通貨のとの両替機能を持つ仮想通貨になっています。この両替機能に対応した銀行を通じて、現金と仮想通貨をリップルのXRPを仲介してやり取りができるようになります。
またビットコインの送金スピードと比較しても、リップルは数秒で済むという素早い送金スピードを特徴として持っているのも特徴の一つです。
本サイトでリップルのことを詳しく解説しているので、下記のボタンから記事を参考にしてください↓↓↓
コインチェックでリップルを買う
上の図はコインチェックのログイン後の画面になります。
リップルは右から2番目の通貨になります。 Rippleの文字の下に0.7937と書いているのは、1XRP=0.7937円という意味になります。
このリップルの画像をクリックします。
クリック後売買画面が出てきますので、「Ripple リップル」にチェックを入れ数量と通貨を選んで「購入する」のボタンを押します。
「交換する通貨」については、基本的に日本円(JPY)とビットコイン(BTC)になります。
数量を入力したら、合計金額を確認して購入ボタンを押してください。
リップルを売る
同じく売買画面になります。(メニューのコインを売るから入れます。)
「Rippleリップル」のボタンを押してから、「数量」を入力。
そして「交換先の通貨」を選択して、「売却する」のボタンを押してください。
「交換する通貨」については、同じく日本円(JPY)とビットコイン(BTC)になります。
リップルを送金する
左側のメニュー画面で「コインを送る」をクリック。
その後画面の「XRP」を送るにチェックを入れます。 その後その下の、宛先、金額、を入力して送金ボタンを押します。
また「手数料」の欄のところは手数料が決まっているので、こちらでは指定できません。
リップルに対応しているウォレットのアドレスにお送ること必要があるので、送付先のウォレットがリップルに対応しているかを事前に確認しておきましょう。
魅力的な通貨を取り扱うコインチェック
今まで海外の取引所でリップルを売買していましたが、コインチェックでリップルを取り扱うことになったため、コインチェックで主にリップルで取引をしています。
魅力的な通貨を取り扱うコインチェックこれからも目が離せません。