Zcash(ジーキャッシュ)

Zcash(ジーキャッシュ)注目の仮想通貨の将来性と価格について

Zcash(通貨名:ZEC)は、あの大手銀行JPモルガンとの提携が大きな話題となった仮想通貨になります。

「ゼロ知識証明」と言われる「匿名性」の機能を持つ通貨で、取引時にその情報を非公開でやり取りができるのが特徴です。 このシステムはあのイーサリアムでも技術を取り入れるために提携をZcashとしています。

ジーキャッシュは国内では以前コインチェックが取り扱ってましたが、匿名性のある通貨は金融庁の登録が難しいため、取扱を停止しました。

しかしながら、ジーキャッシュはニューヨーク州の認可を得るので世界的にはまだまだ注目される可能性ある通貨と言えます。

このような歴史を持つジーキャッシュ。今後の気になる将来性とこれまでの価格の推移をご紹介していきます。

 

仮想通貨 Zcash(ジーキャッシュ)とは

 

ZCASHの特徴は、ゼロ知識証明を用いてブロックチェーン内の通貨の取引を暗号化する「高い匿名性です。
匿名性のメリットは、資産のやり取りを第3者に明かすことなく行えること。

ZCASHは、ゼロ知識証明を使った初めての本格的な仮想通貨として期待されています。

誰が誰にいくら送ったかを第三者に明かさなくても、送金トランザクションの正当性が証明できることがZCASHとビットコインとの大きな違いです。正当性を証明するために、ゼロ知識証明が採用されています。

ビットコインで採用されているブロックチェーンは、高い匿名性と信頼性を実現したシステムです。
しかし、ビットコインは仮名性で取引を追跡できることから、完全な匿名性とは言えません。

ZCASHは、取引を追跡できない完全な匿名性を実現した仮想通貨です。
ブロックチェーンに加え、各取引の仮想通貨の量、送信者、受信者を非公開にした状態で送金処理が可能になりました。

ブロックチェーンシステムを利用する仮想通貨の取引では、仮想通貨の所有という事実を証明する秘密鍵情報を使用し取引が行われます。
ZCASHはゼロ知識証明を採用し、取引する仮想通貨の量を非公開の状態で決済を可能にし、取引の追跡を不可能にする仕組みです。ーコインチェックより

要するに「完全非公開」で取引ができるのがジーキャッシュの特徴になります。ジーキャッシュに似た通貨に、モネロ(Monero)やPIVXなどの通貨がありますが、こちらは一部非公開の機能を持つものです。

そして「秘密鍵(プライベートキー)」を持つ人だけが、その取引情報を知ることができます。

仮想通貨 Zcash(ジーキャッシュ)の価格の推移

 

その後2017年3月から価格が徐々に上昇しました。これはリップルやネムをはじめとした他の通貨(アルトコイン)が注目を浴び全体的に価格が上昇した時期です。 

特にイーサリアム、リップル、ネムの上昇は大きかったのが特徴です。

3月の時点ではジーキャッシュは緩やかな上昇でしたが、その後5月に世界的に大手の銀行JPモルガンと提携したニュースにより価格が急騰、最大高値約27000円を記録しました。

この時には当初投資していた私のジーキャッシュの資産も約6倍に増えています。

ジーキャッシュのチャートになります。(2017年6月から2018年6月)

2017年末に大きく800ドルまで高騰しましたが、現在は230ドルとなっています。一年前の水準と変わらない状況と言えます。

仮想通貨 Zcash(ジーキャッシュ)が世界的な大手銀行JPモルガンと連携

Zooko Wilcox & Paige Peterson | May 22, 2017

The Zerocoin Electric Coin Company (ZECC), developers of the Zcash™ digital currency, today announced a partnership with J.P. Morgan, one of the world’s largest banks, to add technology from Zcash to J.P. Morgan’s enterprise blockchain platform, Quorum.

訳→ジーキャッシュの開発会社ZECCは、本日JPモルガンと提携を行ったと発表した。世界最大の銀行の一つであるJPモルガンはジーキャッシュからの技術を、自身のブロックチェーンのプラットフォームである「Quorum(イーサリアムのスマートコントラクトをもとにしたプラットフォーム)」に取り入れる。

このようにジーキャッシュの持つ技術である「ゼロ知識証明」は、JPモルガンは世界最先端の技術と称賛しており、今回ジーキャッシュと提携することで、自身のプラットフォーム(Quorum)にプライバシーの技術を取り入れる予定としています。

この世界最大の大手銀行との提携は今後ジーキャッシュの価格に大きな影響を及ぼすかもしれません。現在あの「イーサリアム」についてもアップデートのためにジーキャッシュのチームと提携しプライバシーの技術を取り入れる予定としているのも同時に有名な話です。

以下、ジーキャッシュの会社のCEOのJPモルガンとの提携に関するコメントです。

あのエドワード・スノーデン氏がジーキャッシュについて発言

元NSA、CIAの職員であるエドワード・スノーデン氏が、ジーキャッシュの技術について、「ジーキャッシュの技術はビットコインの替わりとなるもっとも面白い技術だ。」と発言をし注目を集めました。

▶(参考記事)あの元CIAのエドワードスノーデンがジーキャッシュに言及

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コインチェックがジーキャッシュの取り扱いを停止

当社は、このほど発生した不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金に関連し、2018年3月8日、金融庁から資金決済に関する法律第63条の16に基づく業務改善命令を受けました。今回の措置を厳粛かつ真摯に受け止め、深く反省するとともに、内部管理態勢及び経営管理態勢等を抜本的に見直し、顧客保護を徹底した経営戦略の見直し等を進めております。

この見直しの一環として、今後さらなるAML/CFTの管理態勢の整備・強化が必要となること等を踏まえ、少しでも懸念のある通貨を取扱うことについては、当社として適切ではないと判断し、仮想通貨の特性を踏まえた各種リスクの再検証を実施いたしました。その結果、下記の通貨の取扱いを廃止といたします。

一番のネックといえば、金融庁登録の審査が通らないことになります。コインチェックは匿名通貨を廃止することで登録を急いている状況です。

ニューヨークでジーキャッシュの取り扱いが認可される。

仮想通貨長者として知られる双子、タイラー・ウィンクルボス氏とキャメロン・ウィンクルボス氏が創設した米仮想通貨取引所Geminiが5月14日、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の認可の下、仮想通貨ジーキャッシュ(Zcash、ZEC)の取り扱いを開始すると発表した。

このように世界では匿名性通貨の認可の動きがあり、日本で承認されないからと言って、将来性がないということはいえない状況です。

ジーキャッシュはレジャーナノSで保管


レジャーナノSでは、個人用のコールドウォレットでは「レジャーナノS」が保管対応しています。

私はコインチェックでジーキャッシュを購入し保管していため、取り扱い停止の連絡が会った時には売却をすることがなく、レジャーナノSで保管をしました。

(参考記事)レジャーナノSの特徴について

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ジーキャッシュが購入取引所について

ジーキャッシュが買える取引所としては「HitBTC」が有名ですが、日本人向けの取引を停止していているため、現在は世界最大の取引所である「バイナンス」で取引が可能となっています。

(参考記事)バイナンスの特徴について

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Zcash(ジーキャッシュ)の将来性について

世界的な大手銀行JPモルガンとの提携で、話題を集めたジーキャッシュ。  

このニュースはジーキャッシュの将来性を左右するとも言えるニュースと言えます。

このことは今後ジーキャッシュのプライバシーの技術であるゼロ知識証明」が将来にわたり実用的に取り入れられる可能性を秘めているということになります。

つまりこのような大きな好材料となる情報はジーキャッシュをより世間的に認知させ、そしてジーキャッシュを持つ人が増え価格の上昇を生み出すことになります。

現在イーサリアムでも採用され始めている「ゼロ知識証明」次になる話題に大きな注目がまた集まりそうです。

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