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仮想通貨を守るセキュリティ対策で安全に通貨を保管(管理)する方法

仮想通貨を守るセキュリティ対策で安全に通貨を保管(管理)する方法

ビットコイン(bitcoin)をはじめとした仮想通貨の取引においては、より安全性を高め取引を行うために2段階認証方法やハードウェアウォレット(レジャー,Ledgerなど)などをはじめとしたセキュリティー対策は常に万全にしておかなくてはいけません。

仮想通貨はブロックチェーンという技術により、従来の通貨の取引を大きく変え、より便利に使うことができる特徴を持っていますが、セキュリティー対策については基本的に「自己責任」が必要となっています。

仮想通貨は、投資としてのこれまでの魅力的な値上がり益に加え、2017年4月に正式に「通貨」として採用、また日本では大手家電量販店であるビックカメラでビットコインの支払いに対応するなど、日々世間に認知されつつあります。

その一方でセキュリティー対策として、個人ウォレットでパスワードを紛失したり、取引所での2段階認証を設定しておらずハッキングされ、不運にも通貨を失った事例が出てきています。

ここでは仮想通貨を守る上でのセキュリティー対策についてまとめました。

 

セキュリティ対策に対策について動画でも解説をしています↓↓

パスワードとIDは必ず控えを取る(パソコンの自動記憶のみにしない)

取引所にログインする際や、個人のウォレットにログインする場合、パソコンの自動記憶のみで記録している場合が見られます。しかしながらパソコンを買え変えたり、アップデートした場合などは、パソコン自動記憶が消えたりした際に、ログインできなくなる場合があります。

取引所の場合は、取引所が管理していますので問い合わせで照会すれば、パスワードを復活させることができますが、取引所は顧客の増加で対応も遅くなることも多く、ログインするまで時間がかかってしまいます。

また個人用ウォレットの場合は、基本ほとんどが自己責任になるためパスワードを紛失場合は復活できない場合があります。パスワードの復活させる「パスワードを復活させる質問」をあらかじめ設定しておけば、もしパスワードを紛失しても復活させることができます。

いずれにして、必ずIDとパスワード必ず、紙またはEvernote(パソコンのメモ帳)などのメモで、別に保管することをオススメします。

 

パスワードを他のアカウント(グーグル・ヤフー等)と一緒にしない。

ログインがハッキングされたものとして、グーグルやヤフーなどの別のアカウントと同じパスワードしていた事例が見られます。

その場合グーグルやヤフーのアカウントがハッキングされた際に、同じパスワードを使用していた場合に取引所や個人用のウォレットも同時にハッキングされ通貨を盗まれる可能性があるため、必ず仮想通貨に関するパスワードは個別に設定をし、他のアカウントのパスワードと同一にしないことが肝心です。

ログイン時の2段階認証を設定する*必須


2段階認証はログイン時に、スマホも使用しログインする方法になります。

すでにご説明したようにIDとパスワードがハッキングされた時に最後の砦となるのがこの「2段階認証」となります。

この2段階認証は必ず設定しておく必要があります。そしてこの2段階認証を使う時にはお手持ちのスマホでパスワードを読みパソコンで入力するという流れになりますが、ガラケーには対応していません。

家族の誰かがスマホをお持ちであればそれで2段階認証の設定を行うことは可能ですが、その際はログイン時にそのスマホを確認する必要が出てきます。

(重要)二段階認証をバックアップする

二段階認証についてはバックアップを取ることが重要になってきます。*上の画像のようにQRコードと秘密鍵のキーを2つ保存しておくと安心です。どちらでも認証コードを読み込むことができます。

その理由として

スマホを買い換えたときにグーグルアプリをダウンロードしても以前のアプリ情報は引き継げない

からになります。

なのでバックアップを取っておけばスマホを買い換えたときにも、バックアップから認証コードを読み込めば、前と同じように二段階認証でログインできることができ、いちいち買い換え前に二段階認証を解除をする必要がありません。

*もし二段階認証をした状態でバックアップを取らずスマホを買い換えた場合は、取引所に二段階認証を解除してもらう必要が生じます。なので、身分証明確認などて手間がかるため、必ずバックアップを取っておくことをお勧めします。

 

取引所のセキュリティについて

同業他社に大型の仮想通貨盗難事故が発生したことを受け、一般消費者の仮想通貨に対するセキュリティ意識も高まっております。当然のことながら、お客様の大切な仮想通貨や現金をお預かりする取引所としましては、データの暗号化やマルチシグ(複数者署名)の採用、コールドウォレット(サービスのネットワークから完全に切り離されたウォレット)化の採用を始めとして、従前よりあらゆる手法を用いてその保全に尽力しております。テックビューロでは、それらセキュリティ体制を円滑化・強化するために、新しいセキュリティ体制を整備いたします。従来は管理部と開発部によってセキュリティ対策を実施していたものを、改めて社内にセキュリティ対策室を設置することによって、Zaif関連サービスの更なるセキュリティ強化とインシデント対応の迅速化を目指します。-ザイフ取引所

 

ザイフ取引所では対策室を設置し、専門家を雇用するなどセキュリティの取り組みを行っています。新しい技術だからこそ常にセキュリティについての取り組みを進めていくことは顧客の資産を保全することとして必要なことです。

イーサリアム、ネム、モナコインなど魅力的な仮想通貨が取引できる「ザイフ」の詳細はこちら▼▼

 

 

仮想通貨を保管する自分のウォレットを持つ

ウォレットとは、ビットコインなどの仮想通貨保管する場所になります。 例えば取引所で日本円でビットコインを買った場合、ビットコインは「取引所のウォレット」に預けていることになります。

この「取引所のウォレット」以外に個人でウォレットを作成して持つことができます。 有名なものでオンラインでのウォレットやオフラインでのハードウェアウォレット、コールドウォレットなどがあります。*現在はハードウォレットが主流になっています。

ハードウォレットは、メルカリなどの素性がわからな人から買うとハッキングで通貨が流出する恐れがあるため、必ず公式サイトまたは正規代理店から購入することが重要です。

ウォレットの種類とその説明についてはこちら↓↓

大金は取引所に預けておくと危険性が高まる

取引を行わない、大きな金額の仮想通貨を持っている場合は、取引所においておくのではなく、個人用のウォレットで保管することがセキュリティ上安全性が高まるといわれています。 その理由としては取引所は大変大きな金額の仮想通貨を置いている所であり、ハッカーが常に狙っているからです。

参考記事↓↓

 

人気のLedger(レジャー)ハードウォレットがおすすめ

レジャーはトレザーと並ぶ人気のハードウォレットです。

レジャーが人気なのは、ビットコイン、イーサリアム、リップルなどトレザーよりも多くの仮想通貨に対応しているからです。人気の製品は下でご紹介している『Ledger NanoS」になります。

レジャーの特徴として

  • 公式サイトが日本語対応
  • より多くの仮想通貨に対応している。
  • 小さくて持ち運びが簡単

同じハードウォレットのトレザーのサイトが英語に比べレジャーが日本語対応になっているのは嬉しいですね。

メルカリなど素性の知らない人からウォレットを購入するとハッキングされ通貨を盗まれる可能性があるため、公式サイトもしくは日本正規代理店からの購入をオススメします。

大人気レジャーナノSの購入方法と使い方の詳しい説明はこちら▼▼

多くの仮想通貨の保管に対応したレジャーの公式サイトは下記の画像から▼▼

Ledger Nano S - The secure hardware wallet

 

仮想通貨取引でセキュリティの知識は必須

このサイトを運営していると様々な方からご意見や質問いただきます。

ブロックチェーンウォレットでIDとパスワードをパソコンに記憶させてましたが、紛失してしまいログインできません。」「ビットコインを送金したのですが、アドレスが間違っていてコインが戻ってきません。」「取引所に何度ログインしても入れないのです。

仮想通貨取引でやはり私達が一番興味があること、それは「投資で利益を上げる」それがほとんどだと思います。

仮想通貨取引とは本来個人間の取引を実現したものです。 ですので銀行を通さないため格安な手数料ですし、海外送金であっても24時間365日好きな時に、どこからでも行うことができる画期的なものなのです。

しかしながら、私たちは従来の銀行取引と同じような感覚で「パスワードを紛失してもすぐに発行してくれるだろう」「送金に失敗しても、すぐに戻ってくる」「取引所に預けておいて、私のアカウントが乗っ取られてコインが盗まれても取引所がなんとかしてくる」と無意識のうちに考えてしまいがちです。

ですので仮想通貨つまり皆さんの「大切な資産」をしっかり守るためにも、必ずセキュリティの知識は、どなたでもしっかりと学んでいく必要があります。

 

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