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仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)とは? 将来性と現在価格、報酬制度について

仮想通貨(暗号資産)の中でもベイシックアテンショントークン(Basic Attention Token 通貨単位BAT)は、ブレイブ(BRAVE)というブラウザーを使って広告を見ることで、ベーシックアテンショントークンの通貨が報酬としてもらえるというユニークな報酬制度を採用した通貨です。

現在Google Chromeなど有名なブラウザが多くの広告料を徴収している状況ですが、今後ブレイブというブラウザーが使われるようになると、広告を出す側が払っていた広告料の一部を見ている人も仮想通貨ベーシックアテンショントークン(BAT)としてもらうことができるようになります。

また、ベーシックアテンショントークンは早くに、アメリカの大手取引所コインベース、世界最大の取引所であるバイナンスで上場をしており、将来性についても大きな可能性がある通貨の一つと言えます。

また最近は、コインチェックやビットフライヤーなどの国内取引所でも上場しており、国内でも知名度が高くなっている仮想通貨の一つです。

この記事の目次

仮想通貨ベーシックアテンショントークン(BAT)とは?

通貨名ベーシックアテンショントークン
通貨単位BAT
発行日2017年5月
発行枚数1,500,000,000 BAT
CEOBrendan Eich
ブロックチェーンERC20(イーサリアム)
対応ウォレットマイイーサウォレット
ホワイトペーパーこちら
取引所コインチェック、ビットフライヤー、バイナンス、コインベース

ベーシックアテンショントークン(BAT)は、2017年に発行された通貨でICOでも多くの注目を集めた通貨の一つになります。

仮想通貨の中でもいち早く、インターネットの使用に関してBATトークンを使って広告を出す側と見る側とより合理的に行うためのプロジェクトを進めています。

BATはイーサリアム ベースの仮想通貨のなので、マイイーサウォレットで保管することが可能です。

ベーシックアテンショントークンの仕組み〜ブラウザのブレイブとの関係性

ベーシックアテンショントークンは、ブレイブというブラウザーの中で主に使用ができる仮想通貨となっています。

通常ネット上ではユーチューブを見たときなど広告が表示されますが、それは企業が広告料をユーチューブに払っているから表示されます。

この広告のやり取りをより合理的行い、広告に関して、ユーザー(見る人)、広告主、サイト運営者の3者が利益をより受け取れる仕組みがブレイブというブラウザーになります。

現在のネットでの広告に関連した問題点

現状のウェブの問題点

●広告料のほとんどをグーグルなど徴収し、企業側が広告を出す機会が少なくなっている。

●多くの広告が表示されることにより、ユーザー使うネットのスピードの減少による障害。ユーザーに適切な広告を配信できているかの問題点。

現在の広告については、多くがブラウザーを提供するプラットフォームが多くの広告料を徴収するという状況となっており、企業が広告を配信する機会の減少、広告を見るユーザーへのメリットが少ないのが現状となっています。

ヨリコ
ヨリコ
要するにネットの広告に関してはグーグルやヤフーなどの、ちょっとした支配構造になっているということね。

ブレイブのブラウザーを使うことでネットを見る人は仮想通貨BATを報酬として受け取ることが可能

ブレイブとは、Google Chromeやファイヤーフォックスのようにインターネットを使うことができるブラウザーになっています。

ブレイブのブラウザーを使うことで仮想通貨BATを報酬として受け取ることができ、またサイトの閲覧スピードも速くなると言われています。

ベイシックアテンショントークンのネット上での仕組みは上の画像を見てください。

真ん中にあるのがベイシックアテンショントークンの通貨BATのマークです。

ブレイブの特徴

●USER(サイトを見る人)・・・ネットを使ってサイトを見る人。

●ADVERTISER(広告を出す企業)・・・広告を配信する企業。ユーザーや配信してくれるサイト運営者に報酬を出す

●PUBLISHER(サイト運営者)・・・広告を配信するサイト運営者。広告主からの報酬だけでなく、ユーザーからのチップも受け取ることができる。

このようにブレイブを使ったインターネットでは仮想通貨BATをメインの通貨としてエコシステムが成り立っています。

ブレイブを使ってサイトを見る人は広告を見ることで報酬が受け取れる。

上の画像は実際のブレイブのブラウザーです。

ブレイブのブラウザーでは

●広告を見ずに快適にネットを楽しめる

●広告を見る場合には報酬がもらえる。

という設定をすることができます。

2019年9月現在ではすでにヨーロッパではベイシックアテンショントークンの報酬が開始されている状況です。

 

ブレイブの高速インターネットはグーグルクロームを超える

上の動画は、「グーグルクローム」「ブレイブ」「ファイヤーフォックス」のインターネットスピードを比較検証した動画になります。

ウェブサイトブラウザー
グーグルクロームブレイブファイヤーフォックス
CNN6.8秒2.55秒7.83秒
CBSNew4.26秒2.26秒4.7秒
FoxNews7.37秒5.28秒7.97秒

この中で、検証した3つのサイト全てでブレイブのインターネット速度が上回っているのがわかると思います。

ブレイブが他のブラウザーと比較して高速なのは

●個人の行動を記録するトラッキングを抑えている。

●不要な広告をブロックしている

という理由が挙げられます。

オオヒラ
オオヒラ
つまりブレイブはユーザーの視点になったネット環境を提供しているということになります。

また広告を見るユーザーに関してはさらに報酬であるBATを配布することにしています。

ベーシックアテンショントークンの現在の価格について

ベーシックアテンショントークンの現在価格は上の価格となっています。

そして以下のチャートはアテンショントークンの上場から2019年9月12日までのチャートです。

時期価格
2017年6月22円
2018年1月44円
2019年1月14円
2019年9月18円
2020年1月20円
2020年7月29円
最高価格(2018年1月)88円

多くの仮想通貨が上場後の価格を大きく下回っているのに対して、ベーシックアテンショントークンの価格の特徴としては、大きな値下がりがなく価格が非常に安定している傾向にあることです。

2020年は3月の仮想通貨市場の暴落から徐々に価格を上げてきています。

ベーシックアテンショントークンの将来性について

CEOのBrendan Eich氏はファイヤーフォックスの元共同設立者

ファイヤーフォックスといえば、有名なブラウザーの一つで、ブレイブのCEOであるブレンダン氏はファイヤーフォックスの共同設立者の経験があります。

実際に世界で3位のシェアとなっているファイヤーフォックスのブレンダン氏の運営は今後さらに注目されることになると言われています。

大手スマホメーカーのHTCがブレイブをデフォルトのブラウザーに

分散型ブラウザのBrave(ブレイブ)が、大手スマートフォンメーカーのHTC携帯電話でデフォルトで搭載されることになる。テック系ニュースのCNETが10日に報じた。

HTCは1997年に設立された台湾の大手家電メーカーだ。ーコインテレグラフ 

台湾の大手メーカーであるHTCがスマートフォンのブラウザでブレイブをデフォルトにしました。

これはHTCのスマホでインターネットを行う際に、最初からブレイブのブラウザーを使ってネットができるということです。

ブレイブの人気が高まりつつある傾向

分散型ウェブブラウザの「ブレイブ(Brave)」のアンドロイドアプリが、FirefoxやOperaのアプリよりも日本で人気があるとレディット上で話題になった。

レディットで投稿された画像はアンドロイドアプリのランキングを提供するAppBrainのスクリーンショット。画像では、ブレイブのアプリが日本の「コミュニケーション」カテゴリーで9位となっており、FirefoxやOperaのアプリよりも上位に位置している。

ブレイブは実際に2019年9月時点では、日本の地域では報酬機能がまだ開始されていました。

しかしながら、ブレイブはクロームやファイヤーフォックスよりも高速でネットができるという検証結果も出ており、今後報酬機能が追加されると、ネットをする人はチップとしてBATトークンを受け取れるため、ユーザーが増えていく可能性があります。

ヨリコ
ヨリコ
ブレイブがいち早く報酬機能を搭載して、多くのユーザーが流れ込んだら、大手のグーグルも何か対策をする必要が出てくるわね。

将来的にBATの報酬機能が追加された時には先行者利益があるのか

すでにヨーロッパでは仮想通貨BATの報酬機能がブレイブには搭載されていますが、2019年9月現在では日本ではまだ未対応となっています。

しかしながら日本でBATの報酬機能が追加された場合には、BATの報酬を目的としてブレイブのユーザーの増加、そしてBATの価格の影響が考えられます。

なので、それを織り込み最初からBATを買って保有しておくのか、もしくはブレイブにBATの報酬機能が追加された場合にいち早くブレイブを使ってBATをコツコツ貯めていくのかということになると思います。

ヨリコ
ヨリコ
BATの報酬はチップだから、コツコツという感じだと思うけど、BATは価格がついているから、将来的に価格が上昇した時には報酬として得たBATも同様に価値が上昇することになるわね。

ベーシックアテンショントークンの最新ニュースと評判について

ベーシックアテンショントークンについては近年国内取引所への上場が増えている状況です。

 

コインチェックでベーシックアテンショントークンの販売開始

ビットフライヤーでベーシックアテンショントークンの販売開始

Defiではベーシックアテンショントークンの金利が高い

上の画像はベーシックアテンショントークンの貸し出し金利を指名しています。

仮想通貨の貸し借りを自動で行うことができるDefiであるコンパウンド。コンパウンドではベーシックアテンショントークンの貸し出し金利が上場し、その通貨の需要が増している状況です。

注目されているのは、Compaund (※)という仕組みだ。これは即時にコイン同士が交換できるという仕組みだが、取引所ではない。イーサリアム(ETH)のコントラクトになっていて、非中央集権、分散的にコインを交換する。また、コインを貸したり、借りたりできる。匿名で貸し借りでき、貸し借りであるのに、相手方を信用する必要がない。担保割れした場合、プログラムが自動精算する。

こうした分散型・信頼不要の仕組みを、Defi(分散型金融)と名づけており、ブームが来ている。一般的に仮想通貨は金利を生まないが、Defiを通して貸し付けることで、金利を得ることができる。そのため、Defiで資産を運用している人が、少なからず出てきている形だ。

なかでも、Compaundは盛り上がりを見せている。BATトークン(Basic Attention Token、ウェブブラウザBraveの専用トークン)の半数が預け入れられるなど、過熱気味に見える。ー幻冬舎

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ブレイブ(BRAVE)を使ってインターネットをする方法

ブレイブのブラウザーを使う方法は、ブレイブの公式サイトでブラウザーをダウンロードすることで簡単にブレイブを使ってインターネットをすることが可能です。

ブレイブの特徴

●高速のインターネットが可能

●広告をブロックした回数などが表示される。

●ブレイブリワードという設定画面から仮想通貨を受け入れたり、報酬の設定をすることが可能(2019年9月現在は日本は報酬未対応)

●グーグルクロームなどの他のブラウザーのブックマークをインポートできるため、すぐに前と同じように使うことが可能。

 

仮想通貨ベイシックアテンショントークンの購入は国内取引所でも対応

ベーシックアテンショントークンとは審査が厳しいアメリカの大手取引所のコインベース に採用されるなど、注目を集めている通貨の一つです。

また国内の仮想通貨取引所でもベーシックアテンショントークンの購入ができます。

*取引所名をクリックすると詳細ページに飛びます。

国内取引所海外取引所
コインチェックバイナンス
ビットフライヤー
GMOコイン
DMMビットコイン

以下の参考記事

ビットフライヤーでベーシックアテンショントークン(BAT)が取扱い開始!
ビットフライヤーでベーシックアテンショントークン(BAT)が取扱い開始!国内大手仮想通貨取引所であるビットフライヤーで、ベイシックアテンショントークン(Basic Attention Token 通貨単位BA...

 

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